溢れ出る加齢臭

カレー臭に加え加齢臭が溢れ出る年齢になりました。

南インド・マレーシア旅行記(1/3、チェンナイ編)

GWに南インドのチェンナイ、コチとマレーシアのクアラルンプールに行ってきた。 LCCで時間をかけずに行くために、中部国際空港発着ではなく関西国際空港発着でエアアジアXを使う。 なぜなら中部国際空港からのエアアジアXはGW時点ではバンコクしか飛んでおらず、行程が組みにくいため。 関西〜クアラルンプール間の往復を予約した時点では、先の行程は決めてなかったため、乗り継ぎが面倒なことになったが、それは追い追い。 GWと言えども結構なお値段になるが、帰国をGW明けの5月7日火曜日にすることで、帰りの飛行機のお値段が行きの3分の1程度で済んだ。

行程

4/28 関西空港22:00発

4/29 クアラルンプール国際空港KLIA2 3:45着

4/29 クアラルンプール国際空港KLIA2 6:30発

4/29 チェンナイ国際空港 7:45着

出発

関西空港に早めに到着し、空港で食事をしてから搭乗しようと目論んで、関西空港に19:30前に着く切符を手配するとともに、大阪府南部に住む両親に報告し、妹も家に戻るというので、できれば空港でいっしょに食事でもどうかと連絡した。

すると、GWなので空港が混むのではないかとの返信があった。関西空港へ行く時間をさらに早めようとしたが、GWにつき新幹線も特急はるかも満席(もっともはるかは自由席の方が多いことをこの時点では知らなかったが)のため、時間変更を断念し、この日の夕食は新大阪から関西空港までの車内で弁当を食べることにした。

関西空港に19:30に到着したが、この時間から出国する人は少ないのだろう。空港は空いていた。荷物を預け、保安検査所を抜けたあと、ドラッグストアなどで買い物を済ませて、余裕で搭乗。時間はあったけど、買い物をしていたので、両親とゆっくり食事するほどの時間はなかったな。

飛行機は定刻通り22:00に出発した。

クアラルンプール国際空港の乗り継ぎ

行きの行程はクアラルンプール乗り継ぎのチェンナイ行きであったが、飛行機を別々に予約したため、クアラルンプール国際空港で、一度入国し、荷物を受け取ってから再度預ける必要があった。 乗り継ぎは2時間45分あるものの、飛行機の遅延があると一発で吹っ飛ぶので、今回の行程の最初の関門であった。

飛行機は定刻より15分早く、3時半にKLIA2到着した。桃園のように1時間もイミグレに時間がかかると乗り継ぎが怪しくなってくるので、急ぎたい。 前方の席を確保したので、いち早く飛行機を降りることができ、そのままイミグレに急ぐ。

3時47分イミグレ完了。空いてた。ま、そりゃそうか。こんな時間にイミグレ多いわけないわな。

荷物の受け取りに時間がかかったが、4時10分完了。

そのまま1階上の出発ロビーへ移動し、4時24分チェンナイ行きの荷物預け完了。

まだ2時間ほど時間があるので、軽く食べることにする。

こちらは搭乗ゲート内のカフェ。コーヒー飲んだけどおいしくなかった。

6時に搭乗開始。前の方の席を取っておくと優先搭乗させてもらえる。エアアジアではレーン番号別に呼ばれる。

機内食はクレジットカードでも買えるが、少額はちょっと嫌な顔をされる。んなこと言われても、インドに行くのにマレーシアリンギットなんて持ってるわけないだろ。

機内食が出回るのは決まった時間のみ。ちなみに水350mlはMYR3≒80円であった。

機内はインド人多い。テーブルを出して突っ伏して寝る人多し。インド人スタイルか?

チェンナイ国際空港到着

定刻に着いた。古いターミナルである。20年前に来た相方にとっては、すでに記憶の彼方ではあるが変わってないとのこと。

イミグレを通過し、荷物を受け取り、さあというところで、2度目のイミグレらしきものが。ここで一つ目のトラブル発生。ホテルの名前、住所、電話番号を求められた。ホテルはbooking.comで予約していたのだが住所、電話番号までは控えてなかった。ぼくは日本では格安SIMを使っているのだが、海外のローミングがうまくできないので、ネットに繋がらず住所、電話番号がわからない。空港にWi-Fiもない。このままでは入国できないので、後ろにいた相方にauの世界定額に入ってもらい、場所と電話番号を教えてもらってなんとか事なきを得た。

あとから気づいたのだが、iPhoneのウォレットのbooking.comのパスの裏面にホテルの住所と電話番号は載っていたので、実はネットに繋がらなくても入国はできた。

こうしてなんとか入国したのだが、空港にはプリペイドのSIMを買うところはなく、係員に聞いても外だとの一点張り。外に出てみたけど、タクシーの勧誘ばかりでSIMらしきものは見当たらない。SIMを買うことは諦めて、ターミナルに戻って、プリペイドタクシーを頼むことにした。本当はターミナル内の再入場はできないのだが、ターミナルの出入口に立っている警察?軍?警備員?に頼んで、プリペイドタクシーを頼むために入れてもらった。

ホテルへ

ホテルまでは20kmほどで480Rs.、場所をドライバーに示す必要があったので、相方のGoogle Mapsで示してもらった。車種はスズキのスウィフトのセダンタイプ。エアコンはない。

初めて乗るインドのタクシー、というか自動車はかなり荒っぽい運転である。クラクションを頻繁に鳴らしながら、わずかな隙間があればクルマをねじ込む、車線などあってないようなもの。コンパクトなクルマでないととてもじゃないけど進めない。事故をするのではないかとヒヤヒヤしっぱなしではあったが、混んでいてスピードが出ていないこと、どのクルマも主張はするが、最後は譲るので事故なくホテルに到着。

ここでタクシーのドライバーからチップを要求された。あいにく高額紙幣しか財布にはない上、プリペイドタクシーなのでチップを払ういわれはないから、もう既に払ったの一点張りでタクシーを降りた。

この時点で朝9時半。ホテルのチェックインの時間まではかなりあるが、月曜日なのでもしかするとチェックインできるかもしれないと思い、フロントで聞いてみると、チェックインできた。

プリペイドSIMを探す

チェックインしてから、相方はとりあえず休ませて、僕はプリペイドSIMを探しに出た。ホテルの人に聞き、さらに携帯電話屋さんに聞いた結果、ホテルから歩いて10分ほどのところにVodafoneとAirtelがあるとのことだったので、まずはVodafoneに行く。Vodafoneに行ったところ、パスポートだけではダメで、ほかに書類が要るそうなのだけど、インド英語がまるで聞き取れない。次にAirtelに行ってみたところ、パスポートに加えて、写真と警察が発行する?ローカルIDなるものが必要だという。

再びVodafoneに戻って、何が必要なのかを改めて聞いたけど、僕があまりにも聞き取れないので、メモに書いてもらった。

証明写真とパスポートのコピーと、あとなんだろ。よくわかんないが、とりあえず写真とパスポートのコピーは必要だ。

とりあえずこのままではダメなので、宿へ戻って、ホテルの人に相談したところ、パスポートのコピーはフロントのプリンタでコピー(といっても家庭用のインクジェット)してくれ、証明写真はバイクに後ろに乗せてもらって近くの写真屋さんに連れて行ってくれた。100Rs.。ただ高額紙幣しかなかったので、ホテルの人に立て替えてもらった。次にこのままVodafoneに連れて行ってもらって、改めて話をすると、3つ目がないとダメだという。3つ目は local connect person name and address mobile number requiredなのだとか。つまり国内に住んでる知り合いの名前、住所、携帯電話番号が必要なのだそうだ。インド国内に住んでる知り合いから、僕が怪しい人間ではないということを証明してもらわないといけないようである。ホテルの人に知り合いになってくれないかとその場で頼んでみたが、いまさっき会ったばかりじゃないか、知り合いっていうのはインドではものすごく重要なので迂闊にその役はできないと拒否された。

うん、まあしょうがないよね。

諦めてホテルに戻った。チェンナイでは相方のiPhoneに頼って、僕は地図だけでも見れるようにGoogle Mapsのオフラインマップをダウンロードすることにした。

観光

早くも精根尽き果ててしまったのと、特に観光する予定がなかったので、なんとなく。

相方が20年前にも来た有名な寺院、なんだけど午後のおやすみの時間で中に入れず。

寺院の前の道。雑貨とか宗教グッズいっぱい。

チェンナイビーチ。

駅の近くで水の配給。この辺りは水道が来てないようで。

街も人もカラフル

電車とか駅とか。インドの鉄道は見ておきたかったので、念願叶った。

Uber Eatsもあった。こっちはバイクで運ぶスタイル。自転車はほとんど見なかったけど、アジアの特徴らしくバイクは多かった。

最高気温は33度ぐらいだったんだけど、湿度が75%ぐらいあって名古屋との気候の差が激しかったこともあってインドでは全体的にぐったりしてた。

チェンナイでは2泊して、3日目の朝にコチへ移動した。 次はコチ編で。

なお、食べたものはあふれ出るカレー臭の方に書く予定。