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溢れ出る加齢臭

カレー臭に加え加齢臭が溢れ出る年齢になりました。

手書きとキーボード

あなどれない「手書き」の学習効果 - WSJ

会議の議事録でも、パソコンで入力しているときは逐語的になるけど、手書きのときは自分で発言をまとめながら書いてるな。不思議なのはスマホフリック入力で書いているときは、手書きと同様、まとめながら書いた

2016/07/19 07:44

講義を聞くことはもうないので、手書きかキーボードかという選択は、僕の場合、会議の発言録を取るときに訪れる。発言録は文字起こしまではしないけど、だれがどういうことを言ったかを書くもので、2時間の会議中、1時間の議論をすると、A4版で7〜8ページぐらいの分量になる。


会議録をとるときに、ノートに手書きでメモをしていくのと、パソコンでキーボードに打ち込んでいくのと両方をやってみたことはある。

手書きノートは

  • 自分で発言をまとめながら書いている。
  • 喋っている内容と書いている内容にタイムラグがあっても、書ける。B氏の発言を聞きつつ、一つ前のA氏の発言についてメモがとれる
  • 文にはなっていないけど、だいたいどういうことを言っているかは書いているので、あとでノートを見ながら会議録をとるのは比較的楽。
  • ただし、一つ一つ入力しなければいけないので時間はかかる。3時間ぐらい。
  • 略語や矢印、記号なども使えるので、メモの省力化ができる。その結果、書ける量は多くなる。

パソコンでメモをとるのは

  • 発言を逐語的に書いている。
  • 喋っている内容をダイレクトに書いてしまう。遅れると追いつけないので、飛ばしてしまう。
  • 途中、飛ばしながら書いていることが多いので、あとで文にできないこともある。意外と発言内容を覚えていない(聞いていない)
  • メモがかなりとれれば、会議が終わってからの発言録作成は圧倒的に早い。手書きの半分ぐらいでできる。
  • メモの取れ漏れが多いと、漏れている箇所を聞き直すので、却って非効率。
  • 打ち間違いの訂正や文字変換の間に、先に進んでしまって追いつけないことも多い。変換については、すべてひらがなで書いて、あとで再変換する方が効率的か、連想変換を駆使しながら入力を減らしていく方が効果的か、答えは出ていない。
  • 当たり前だけど、すべて文字で表現する必要がある。
  • 変換して決定というプロセスが、メモ入力とは別の作業なので、ペースが狂いがち。

スマートフォンで発言録作成のためのメモ取りもしたことがあるのですが、連想変換のおかげで手書きノート並の入力はできました。また、手書きノートと同様に、喋っている内容と書いている内容に多少のタイムラグがあっても対応できました。ただ、会議の場でスマホフリック入力していると、どう見てもサボっているようにしか見えないのが問題ですね。

パソコンでもメモを取れるけど、会議録や講義ノートは手書きで最初作った方が効率的なんじゃないかなと思います。

手書き文字を変換するmazecもあるけれど、変換ー決定のプロセスが無駄であるのと、文字と記号や矢印、絵を描くメモの場合には入力の切り替えが必要になるので、そのプロセスが無駄だと思うから、手書きのみでいいような気がします。検索性が必要なら、手書きメモから別途、文章を起こした方がいいかなあ。