気になるアイテムをメモ

とりあえず。

Huawei Ascend Mate7

SIMフリーの6インチ液晶のスマートフォン。実売最安値は48,402円。
iPhone6plusの5.5インチよりも画面が大きいのに、スマホのサイズは小さい。
字を大きくしてらくらくホン仕様にしてもいいんじゃないかなあ。ただ、片手では操作できないし、電話するときも不便そう。

Huawei Ascend P7

SIMフリーの5インチ液晶のスマートフォン。最安値は28,962円。
当初は40000円近くしたが、去年の年末にMate7やG620Sの発売に伴って大きく値下げ。
5インチだけどASUS Zenfone5よりもベゼルが狭いので小さい。そして同じような価格だけど、解像度が大きく違うので画面の綺麗さは半端ない。その代償としてバッテリーがもたないことになってしまったが。カメラはメインカメラはMate7と同様1,200万画素だが、インカメラが自分撮り仕様のか800万画素（Mate7は500万画素）で、iPhone5Sのメインカメラと同じ解像度になっているという、なんともカメラリッチな仕様。個人的には自撮りをしないので、インカメラはまったく不要なのだが。

とにかく5インチでは一番コストパフォーマンスのいいSIMフリーのスマートフォンじゃないかなあ。

ASUS Chromebook C300MA

Chromebookでは昨年末に出たASUSのC300MAを。先行するDELLやAcerが11インチなのに対して、13.3インチの液晶で、一回り大きい。ただ解像度は同じなんだけど。
メモリが2GBしかないので、そこを不安視する声もあるが、タブレットでは2GBあると動きがヌルサクとも言うので、ネットに特化したChromeOSならよほどタブを立ちあげなければ十分じゃないかなーと思うんだよね。あまりカラフルなパソコンは好きじゃないけど、英語キーボードにしたいので、僕ならオンラインショップ限定モデルにするかなー。