iPhoneのアプリの断捨離を実施すると、iPhoneである必要がなくなった
ふと思い立って、使っていないiPhoneアプリを削除しまくってみると、残ったアプリはこうなった。
- 駅すぱあと
- さいすけ
- はてなブログ
- Google Maps
- Gmail
- Facebook Messenger
- Facebook ページ
- Skype
- Feedly
- Line
- Evernote
- Anki
- Echofon
- Textforce
- Chrome
- My Data Manager
- radikker
- ゆれくるコール
- System Activity
- Amazon
- MUJI Passport
- 楽天トラベル
- Yahoo!カーナビ
- 1Password
- weather news
- Xバンド
- new.Calc
- Google翻訳
- Google Authenticator
- Youtube
- Dropbox
このうち、有料なのはさいすけとTextforceとAnkiとEchofonの4つ。さいすけはGoogle Calenderを使うため、TextforceはDropboxに保存したテキストファイルの閲覧、編集のためのアプリだから、Androidにも代替するアプリはある。AnkiはAndroid版は無料。EchofonはAndroid版もある。
iOSである必要がなくなってきたと思う。
なぜ、こうなったかというと、Macbook AirもしくはiPadが使えるので、作業はそっちでやって、iPhoneは写真、SNS、メールチェックとテザリングに特化しつつあるせいだ。
そうなると、1年後にauスマートバリューの割引が500円減るのと、テザリング手数料を取られるようになってしまうのは痛いなあ。