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溢れ出る加齢臭

カレー臭に加え加齢臭が溢れ出る年齢になりました。

音から入る英語勉強法

先日紹介した小川本を読んでいたときに、気になっていたのはこの本で、Kindle化されたのでダウンロードして読んでみた。

ITエンジニアのゼロから始める英語勉強法

ITエンジニアのゼロから始める英語勉強法


ITProの連載を読んでいたので、この人の英語勉強法のエッセンスはわかっていた・・・つもり。


アジャイルの流儀で英語に挑戦! - アジャイルの流儀で英語に挑戦!:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20120920/423906/


だから本は読まないでもいいかと思っていたけれど、読んでみると、具体的な勉強の仕方について詳述しており、参考になった。また、持っている本や使っているソフトも共通のものがあり、よかった。ソフトは、Windows専用のソフトを紹介されるケースも多く、Macユーザーの僕にとっては並行してしまうのだけど、ここでは、Ankiが薦められていてよかった。


改めてこの本を俯瞰してみると、勉強法としては、「英語は絶対、勉強するな」と「英語上達完全マップ」がベースになっていると感じた。

英語上達完全マップは本もありますが、Webで全文読めます。
英語上達完全マップ

英語の勉強法は一般的に概ね2系統に分類されると思う。


一つは、TOEICTOEFLのスコアを上げることを第一目的に置いた受験勉強的勉強法

もう一つは、英語を喋ることを目的に置いた勉強法


前者の勉強法は、単語や文法の勉強が先に来る。そしてTOEICの問題集を繰り返し解く。単語は単語集で、文法は文法書を引く。リスニングはニュース主体。
後者の勉強法は、まず発音を習得してから、平易なものからリスニングや音読を繰り返しつつ、リーディングもする。リスニングは映画やドラマ主体。単語は文脈で覚え、ある程度のレベルになってから必要があればボキャビルをやる。

後者の勉強法は、小川本やこの本だけでなく、以下の本も概ね該当すると思っている。

残念な人の英語勉強法

残念な人の英語勉強法


たぶん、多読もこっちなのかな。安河内さんの一般向け英語本もこっち側のような感じがする。

どっちがいい、悪いではなく、英語を勉強する目的によるのだろう。

あ、この本は全方位的に攻めているので、マッチョ本だな。