JAVA5
しばらく書いていませんでしたが、
第1巻の方は何の問題もなく読み終わってしまいました。
全部が全部理解できたわけではないのですが、
テキストを参照すればすぐわかるという程度なので、
読み飛ばして全然O.K.だと思ってます。
2冊目の方に入りました。
いよいよオブジェクト指向プログラミングの登場です。
オブジェクト指向って何なんだ?
オブジェクト毎にプログラミングする?
意味が分かりません。
わかったような気にはなってみるんですが、
なんとも釈然としません。
いままではなんとなくこういうフローチャートでというのが、
頭にあって、なんとなく書き始めていたのですが、
オブジェクト指向はどうもそういうわけにはいかないようで、
プログラミング前の準備段階、整理段階が厄介なようです。
どこまでオブジェクトを考えられるか!?
うーむ。
モグラ叩きでも作ってみようか。
頭の中だけでできないものをプログラミングするための
オブジェクト指向なんだろうけどさ。
こっからはソースコードを打ち込みながら勉強です。
だから、勉強のペースは落ちますね。
しかも、いま学会に投稿する論文書いてるから、
なかなか時間が取れません。(じゃあ日記書くなよ)
ところで、2冊目の方にはJDKの開発ツールのCDROMがついて来ないのが、
ちょっとイヂワルだと思うなあ。